(注意)
ここから先は、「現在サンタクロースがクリスマスにプレゼントをくれている」人は読まないようにして下さい。大人になったら読みましょう。




さて、自分の家にサンタクロースが来ていた(信じていた)小学生の頃、我が家では寝る前に枕元に「サンタクロースへの手紙」を書いてました。朝起きると手紙が消え、プレゼントが置かれていたのでした。


で、うちの親はそれをずっと保管していたらしく、最近になって片付けの際に出てきたのでそれを見せて貰いました。





キクゾーをください。お願いします。
キクゾーってのはコレです。やっぱりロボが欲しかった!
しかし高価なモノ。やはり買ってもらえず、別のものを貰った模様。


そして次の年のサンタへの手紙。



(↓裏面)

キクゾーをください。すみません。
必死です。絵まで描いてます。どうしても去年の夢が捨てきれずキクゾーを所望。
1年経って「やっぱり高いかな・・・」と思ったのか「すみません。」と下手に出てます。


結局キクゾーは買ってもらえず、あきらめたようです。
順番はこの「キクゾー2連発」より前か後かわからんのですが、別の年の手紙。




サンタさんへ
にんてんどうのファミリーコンピューターをください。カセットはパックマンとベースボールをください。おねがいします。
そして、お母さんにはお金をあげてください。
やっぱり流行りだしファミコンほしいよね。
そしてよっぽど生活が苦しかったのか「お母さんにはお金をあげてください」。
「銭の花は白い・・・!!せやけどその根は血のように赤いんや!泣いたらあかん!」
(でもひょっとしたらサンタの正体に気付き始め媚びを売っていた可能性も?)


・・・ま、親の事を気遣うなんてなんていい子だったんだ!と思いつつ、妹の手紙もあったので拝見。




サンタさんへ
サンタさん、なんでもいいからくださいね。
それよりがいこくの子にたくさんプレゼントをあげてくださいね。
えーッ!?「それよりがいこくの子にたくさんプレゼントをあげてくださいね」?
「お母さんにお金をあげて下さい」とはスケールが違います。世界の子どものことまで考えてます。一体何者だ!?
どっちにしろ「キクゾーをください」としつこかった兄が惨めになります。


そして別の妹。




できるだけプレゼントは<リカちゃんレジスタアショップ>です。できるかな?
きょねんは(くつしたのかわりにこめブクロですみません)
うわっ・・・「できるかな?」ってなんか挑戦的だ・・・。
ちなみにこの妹はちがう年に
「○○絶対くださいね。
くれなかったら殺す!
・・・っていうのはウソです」

とか書いてました。恐るべし!


で、「くつしたのかわりにこめブクロですみません」ってのは、確か「靴下じゃあプレゼントが入りきらんだろうから5kgの米ブクロを枕元に」おいてた記憶があります。兄弟全員が。
なんてあさましいんだ!


サンタクロースがいたあの頃。クリスマスの朝は早起きしてプレゼントにむさぼりついたのも今では良い思い出です。